失恋ショコラティエ(シツレンショコラティエ)

掲載年:2008年

著者: 水城せとな

掲載誌: 月刊フラワーズ / 小学館

完結済み 全9巻

内容解説

高校時代から憧れ続けていたサエコ(高橋紗絵子)と付き合っている小動爽太。バレンタインデーの前日、爽太は精魂込めて作ったチョコレートをプレゼントするが、サエコは受け取ってはくれなかった。そもそも、付き合っていると思っていたのは爽太だけだったのだ。 傷心の爽太は、なけなしの金と少々の荷物だけを持って、フランスの有名パティスリー・ボネールを訪れ、雇ってほしいと頼み込む。 5年後、ボネールの日本上陸が決まり、心躍るサエコの目に映ったのは、ボネール日本進出店を支える若きシェフとして紹介される爽太だった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(失恋ショコラティエは多分だいたいこんな感じ)