白黒奇譚(モノクロキタン)

掲載年:2009年

著者: 楠りんか

掲載誌: 月刊Gファンタジー / スクウェア・エニックス

既刊2巻

内容解説

突然の父の死。自殺か、他殺かは不明。死因も不明。失意に暮れる高校生紅花りり子の元に、父の部下であった刑事がもたらした封筒。それは死の直前に父がりり子宛てに投函し、中には一枚のカードが入っていた。警察の捜査は、結論がつかないまま。父が何かを探っていたらしい「神ノ代」。家族はもはや誰もいない。りり子は神ノ代の学校へと転校する。
(wikipedia、公式サイト等参照)