階段途中のビッグ・ノイズ(カイダントチュウノビッグノイズ)

掲載年:2011年

著者: 亀屋樹越谷オサム

掲載誌: 月刊ビッグガンガン / スクウェア・エニックス

完結済み 全4巻

内容解説

舞台は県立大宮本田高校の軽音楽部。部の2人の上級生が不祥事で退学処分となり、軽音楽部も廃部の危機に立たされていた。唯一残った部員の神山啓人も部の存続を諦めていた時、幽霊部員の九十九伸太郎が現われ、校長に直談判した結果、条件付で部の存続を認めさせることに成功。その条件とは部の活動に一定の制限をかけることと、半年以内に何らかの成果をあげること。啓人と伸太郎は文化祭「田高マニア」でライブを成功させることを目標に活動を再開する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(階段途中のビッグ・ノイズは多分だいたいこんな感じ)