伏 少女とケモノの烈花譚(フセ テッポウムスメノトリモノチョウ)

掲載年:2012年

著者: hakus桜庭一樹

掲載誌: 月刊ビッグガンガン / スクウェア・エニックス

完結済み 全4巻

内容解説

江戸の世。「伏」と呼ばれる半人半犬の者たちの暗躍が耳目を集めていた。人の生魂をとって食らうという彼らに、幕府は高額の懸賞金をかけ、それを狙う者の追撃も後を絶たなかった。 伏を討ち捕え浪人暮らしを脱しようと考えた男道節は、陸奥の山奥で猟師をしている妹浜路を江戸に招く。人並み外れた腕を持つものの、江戸にあっては何も知らぬ小娘に過ぎない浜路は、ひょんなことから男たちに追われる優男信乃に出会う。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(伏 少女とケモノの烈花譚は多分だいたいこんな感じ)