永遠図書館(エイエントショカン)

掲載年:2011年

著者: 赤星治人

掲載誌: 月刊少年シリウス / 講談社

完結済み 全4巻

内容解説

「宇」とは空。「宙」とは時。そこは宇と宙の狭間に在るコネプルシア図書館。そこには全宇宙の歴史と英知が集まるが故に、通称「永遠図書館」と呼ばれています。そして、本が大好きな少女メシェは、幼い頃からの憧れだったそ の図書館の「白道司書<ベルベット>」を目指しています。いつか、「世界で最初の本」を読む日を夢見て──。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(永遠図書館は多分だいたいこんな感じ)