ツバメしんどろ〜む(ツバメシンドローム)

掲載年:2003年

著者: 茜虎徹

掲載誌: 月刊ドラゴンエイジ / 富士見書房

完結済み 全8巻

内容解説

主人公の少年・倉敷敦河(タイガ)は、一応健康な高校2年生。2年前の事故で両親と記憶を失った(と思っている)。今は姉の燕(ツバメ)と2人暮らしだが、なぜか姉のことが気になってしかたがない。 そんなある日、敦河の心臓の鼓動が上がった時、異形の怪物が出現した。実は、敦河の心臓は謎のエネルギー体「源始の心臓(オリジン・ハート)」であり、感情が高ぶると暴走して激しくドキドキし、それは宇宙から怪物を呼び寄せてしまうものだった。 そして姉の燕は、そんな敦河を怪物から守る任務を帯びた銀河連邦の調査員で宇宙人だった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ツバメしんどろ〜むは多分だいたいこんな感じ)