ましまろ文學ガール(マシマロブンガクガール)

掲載年:2011年

著者: 天乃タカ

掲載誌: ハルタ / エンターブレイン

既刊2巻

内容解説

その少年の名は百音(もね)。正体は男装した美少女だった――。 「なにものにも縛られず、自由に文學(ぶんがく)を愛する」、それが文學倶楽部。だが、その倶楽部は女人禁制であった――。「女」の自由に制約があった時代、なにをするにも「女のくせに」と咎められていた時代。幼い頃から読書を好み、本を愛し、文章を書く喜びを知っていた少女・百音(もね)は、長い髪をばっさりと切り、男物の服を着て倶楽部の門を叩いた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

試し読みリンク

ComicWalker

キーワード(ましまろ文學ガールは多分だいたいこんな感じ)