剣の女王と烙印の仔(ツルギノジョオウトラクインノコ)

掲載年:2012年

著者: 杉井光夕仁あきやまねねひさ

掲載誌: 月刊コミックフラッパー / メディアファクトリー

完結済み 全4巻

内容解説

内戦が続く聖王国の傭兵であるクリストフォロは、どんな戦場でも生き延びてきた為に『星喰らいの獣』と呼ばれて恐れられていた。ある日、戦場で『塩撒き』と呼ばれ、忌まわれていた少女ミネルヴァと出会う。彼女はクリストフォロを「自分を殺す者」と呼んで戦いを挑むが、倒されたのはミネルヴァではなくクリストフォロの方であった。驚くミネルヴァに連行されたクリストフォロは、ザカリア公国の銀卵騎士団に入団することになる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(剣の女王と烙印の仔は多分だいたいこんな感じ)