けっこう仮面(ケッコウカメン)

掲載年:1975年

著者: 永井豪

掲載誌: 月刊少年ジャンプ / 集英社

完結済み 全5巻

内容解説

どこの誰かは知らないけれど カラダはみんな知っている…。 長野県の山奥深くにある恐怖の進学校「スパルタ学園」。有名高校への進学率100%のこの学園では、日夜過剰な体罰を行っている。そこに現れたのは、顔を全頭型マスクで覆い、他にマフラー・グローブ・ブーツ(マスクも含め、それらの色はすべて赤で統一されている)も着けているが、それ以外は全裸という謎の少女、けっこう仮面。彼女の魅惑的な姿に、「けっこう!」と叫びやられていく仕置き教師たち。学園長のサタンの足の爪はけっこう仮面の正体は学園内部にいると判断し、あぶり出しにかかるのだった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(けっこう仮面は多分だいたいこんな感じ)