となりの柏木さん(トナリノカシワギサン)

掲載年:2009年

著者: 霜月絹鯊

掲載誌: まんがタイムきららフォワード / 芳文社

完結済み 全12巻

内容解説

主人公桜庭雄斗はオタクな高校生。最近ハマっているお絵かきSNSで見つけたsayaneという絵師のファン。そんな2次元しか興味のない雄斗が初めて3次元の女の子に興味を持った相手が柏木琴子だった。琴子はオタク嫌いらしいのだが、実は幾つかの秘密を隠していた。 そんなある日、雄斗はアルバイトの面接に受かり、アニメショップ「アニメヘブン」で働くことになった。ところがバイト初日に、アニメショップで買い物をする琴子と偶然鉢合わせをしてしまう。隠れオタクだった彼女の秘密を知った雄斗は、「琴子=sayane」ということを知らないまま、オタク仲間として彼女との仲を深めてゆく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(となりの柏木さんは多分だいたいこんな感じ)