S線上のテナ(エスセンジョウノテナ)

掲載年:2006年

著者: 岬下部せすな

掲載誌: まんがタイムきららフォワード / 芳文社

完結済み 全9巻

内容解説

恭介は交通事故がきっかけで周囲に楽譜が見え、音楽が聞こえる様になる。そこへ調律師の少女テナが現れる。調律師の本部に保管されていた調和を乱す悪質な音符が世界中に散ってしまったため回収するために派遣されたという。恭介は自分に起きた異変は事故のときに音符が自分と融合していたことが原因であることを知る。テナは回収対象の音符と一体化した恭介を手元に置き、恭介の能力を音符の回収に利用するために恭介の家に居つくことになるが、恭介の周りに次々と調律師が現れ、音符に取り付かれたことが組織に知られてしまう。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(S線上のテナは多分だいたいこんな感じ)