荒野の恋(コウヤノコイ)

掲載年:2011年

著者: タカハシマコ桜庭一樹

掲載誌: なかよし / 講談社

完結済み 全3巻

内容解説

山野内荒野は12歳の中学1年生。鎌倉の大きな屋敷に家政婦の奈々子さんと、プレイボーイの小説家の父親・正慶と暮らしている。荒野は、制服が電車のドアに挟まれたのを助けてくれた神無月悠也に一目ぼれするが、彼はなぜか荒野を避けていた。 とある雨の降る日に、悠也は母親の蓉子さんと一緒に、荒野の家を訪ねてくる。そこで初めて、荒野は父親が蓉子さんと結婚するということを知らされたのだった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(荒野の恋は多分だいたいこんな感じ)