きまぐれオレンジ☆ロード(キマグレオレンジロード)

掲載年:1984年

著者: まつもと泉

掲載誌: 週刊少年ジャンプ / 集英社

完結済み 全18巻

内容解説

超能力一家の長男の春日恭介は、父の隆、双子の妹まなみとくるみの4人家族。恭介は超能力が使えること以外は普通の中学生。 超能力は春日家だけの秘密なので、超能力がバレるたびに春日家は転校を繰り返していた。くるみが以前の中学校で100メートルを3秒で走ったために、春日一家が7度目の転校をした場面から物語は始まる。 そして7度目の転校で引っ越した街を散策していた恭介は、赤い麦藁帽子をかぶった少女、鮎川まどかに出会い、一目惚れ。だが後日、まどかは学園一の不良少女で男子からも恐れられている同級生と知る。後に校内で再会し、恭介とは初対面であるかのような態度をとるまどかに戸惑う恭介。最悪の再会をした二人だったが、次第に惹かれあっていく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

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