とんでもナイト(トンデモナイト)

掲載年:1996年

著者: 小坂理絵

掲載誌: なかよし / 講談社

完結済み 全3巻

内容解説

屋敷カンナはごく普通の高校生。年頃の女の子らしく、フツーの恋に憧れている。 しかし、カンナの父親・ムサシは「超」がつくほどの過保護。ある日、カンナが恋をしたと知ったムサシは、変な虫をつけさせないように、とボディーガードロボット・小次郎を作ってしまう。 カンナの大反対をよそに、彼女の従兄弟として学校にも通い、(不自然ながらも)ムサシのプログラム通りカンナを守る小次郎。はじめは非常に嫌がり、小次郎を毛嫌いするカンナだったが、段々と小次郎に惹かれていく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(とんでもナイトは多分だいたいこんな感じ)