くるみと七人のこびとたち(クルミトシチニンノコビトタチ)

掲載年:1992年

著者: 高瀬綾

掲載誌: なかよし / 講談社

完結済み 全5巻

内容解説

童話が好きな中学1年生・森本 くるみ(もりもと くるみ)は、親戚の童話作家・春日 春比(かすが はるひ)がドイツ旅行から帰ってくる日を楽しみにしていた。 しかし、ハルヒの家に行ってみると、既に帰っている形跡はあるのに姿が見当たらない。そのかわり、くるみは、ハルヒが旅先で買った奇妙な古い本を発見する。すると、その本からあわてる七人の小人とグリム兄弟があらわれた。なんとその本は、童話の住人たちが童話の通りに暮らしている「メルヘンランド」の扉であった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(くるみと七人のこびとたちは多分だいたいこんな感じ)