ナナマルサンバツ(ナナマルサンバツ)

掲載年:2010年

著者: 杉基イクラ

掲載誌: ヤングエース / 角川書店

完結済み 全20巻

内容解説

主人公・越山識は、ひょんなことから新入生歓迎会で「クイズ研究会」による早押しクイズ大会に参加することになる。クラスメイトの競技クイズ経験者・深見真理の押しに圧倒され、最初は戸惑うばかりだった識だが、彼女の押しを見ているうちに、「早押しクイズの問いには答えを確定できるポイントがある」ことを理解する。そして知識と推理を駆使して難問に正解し、それまで経験したことのない感動を得る。 その後、真理に知識量を見込まれ、新入生向けのクイズ大会に誘われた識は、そこで0.1秒を争う「競技クイズ」の世界を目の当たりにする。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ナナマルサンバツは多分だいたいこんな感じ)