竹刀短し恋せよ乙女(シナイミジカシコイセヨオトメ)

掲載年:2011年

著者: 神崎かるな黒神遊夜

掲載誌: 月刊少年エース / 角川書店

完結済み 全3巻

内容解説

榊龍之介の母で剣道場の師範であった辰子は、龍之介が幼少の折に〈雷の化身〉鳴神寅の秘太刀「雲耀」で一撃の下に倒され、視覚障害の後遺症により事故に遭い、帰らぬ人となった。それから時は流れ、龍之介は辰子の兄弟子であった北河和巳を従えて日本各地を転戦しながら修行を積む。2人の次の目的地は名古屋。一方、寅の腹心であった藤林祥乃は龍之介を抹殺すべく2人の追跡を続けていた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(竹刀短し恋せよ乙女は多分だいたいこんな感じ)