いつもポケットにショパン(イツモポケットニショパン)

掲載年:1980年

著者: くらもちふさこ

掲載誌: 別冊マーガレット / 集英社

完結済み 全4巻

内容解説

幼馴染の須江麻子と緒方季晋は同じピアノ教室に通う仲だったが、季晋が中学進学と同時に西ドイツへ留学したため音信不通となる。別々の高校へ進学し再会を果たすが、季晋は麻子をライバル視して距離を置くようになっていた。その背景には共にピアニストだった二人の母親の因縁が関わっていることが明らかになる。自分のピアノの実力を過小評価していた麻子だが、徐々に才能を開花させていくことになる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(いつもポケットにショパンは多分だいたいこんな感じ)