銀の鬼(ギンノオニ)

掲載年:1986年

著者: 茶木ひろみ

掲載誌: マーガレット / 集英社

完結済み 全6巻

内容解説

夏乃ふぶきは担任の島影十年に憧れるごく普通の女子高校生。しかし、彼女にはある秘密があった。小さいころに女性の心臓を食らう銀色の鬼と出会い「大きくなったらお前を食いに来る」と言われたのだ。 両親が不在のおり、転校生・近松善三に鬼の面影を見たふぶきは十年の家に身を寄せるが、十年こそ銀の鬼本人であった。見守るうちふぶきを愛するようになった十年はふぶきを花嫁にしようとする。彼にひかれつつもふぶきは激しく反発する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(銀の鬼は多分だいたいこんな感じ)