猫と私の金曜日(ネコトワタシノキンヨウビ)

掲載年:2013年

著者: 種村有菜

掲載誌: マーガレット / 集英社

完結済み 全11巻

内容解説

高校1年生の立花愛は、1学年上の学校一のイケメンで人気者の芹沢未亜のことが好きだった。図書委員をしている愛は、毎週金曜日に芹沢が本を借りに来るのを楽しみにしている。金曜日の放課後に小学5年生のいとこの猫太の家庭教師をすることになった愛は、期待させるような態度を見せる芹沢に告白しようと書いた手紙を猫太に隠され、今までやり取りしたメールや芹沢のメールアドレスも削除されてしまう。理由を尋ねると、「愛ちゃんのことが好きだから」と告白される。その後、大好きな芹沢からもまさかの告白をされ、両想いになった愛だったが、猫太に「諦めない」と宣言される。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(猫と私の金曜日は多分だいたいこんな感じ)