ひるなかの流星(ヒルナカノリュウセイ)

掲載年:2011年

著者: やまもり三香

掲載誌: マーガレット / 集英社

完結済み 全12巻

内容解説

主人公の与謝野すずめは、田舎でのんびりと暮らす高校1年生。しかし、両親が海外に転勤になったのを機に、東京に住むおじ・諭吉のもとにあずけられることとなった。 上京初日に東京で迷子になり、熱を出して公園で倒れたが、偶然出会った獅子尾に助けられる。その獅子尾の第一印象は「あやしい人」であったが、転入先の学校で担任教師となり、何かと助けてもらったりと関わっていくうちに、獅子尾に惹かれるようになる。一方、転入してはじめて友達となった馬村にも、恋心を持たれるようになる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ひるなかの流星は多分だいたいこんな感じ)