よいこの黙示録(ヨイコノモクシロク)

掲載年:2010年

著者: 青山景

掲載誌: イブニング / 講談社

既刊2巻

内容解説

新人教師である湯島朝子は元の担任が産休となった4年2組を受け持つことになった。このクラスには伊勢崎大介という、ある野望を持つ生徒がいた。 ある時、彼は「(同級生である)森ユリカを教祖として、このクラスに宗教を興す」ために、森に奇跡を起こさせ、それを他の同級生たちに目撃させた。この奇跡はインチキであるが、朝子は伊勢崎にのせられ、奇跡の演出を手伝ってしまう。この出来事をきっかけに、森ユリカは特別であるという認識が生徒達の間で徐々に広がっていく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

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