星空のカラス(ホシゾラノカラス)

掲載年:2012年

著者: モリエサトシ

掲載誌: 花とゆめ / 白泉社

完結済み 全8巻

内容解説

気難しく嫌われ者だったプロ棋士の祖父から囲碁を教わり、その魅力に取り付かれた烏丸和歌、13歳。自身もプロ棋士になりたいと願うが、倒れた妻(和歌の祖母)より囲碁の試合を優先した祖父のような非情な人間になってほしくないと、母親からプロ棋士どころか囲碁をすることさえ猛反対されている。 ある日、アマの囲碁大会に出ていた和歌は、指導に来ていたプロ棋士の鷺坂と出会う。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(星空のカラスは多分だいたいこんな感じ)