となりのメガネ君。(トナリノメガネクン)

掲載年:2004年

著者: ふじもとゆうき

掲載誌: 花とゆめ / 白泉社

完結済み 全2巻

内容解説

主人公・秋山栗子(あきやま くりこ)は男勝りのおかっぱ少女。小さい頃からけんかは負けなしの活発なニブチン。幼いある日、両親の親友夫婦が事故に遭い、他界してしまう。そして栗子の家にやってきたのは父親の形見のメガネを頭にのせて泣きじゃくる、同い年の少年、美波(みなみ)だった……。 栗子に想いを寄せるも、ドジでへたれな美波はそれを口にもできず、そして鈍感な栗子は高校生になっても、泣き虫美波のお姉さん気分のまま……。ほんわかほのぼのメガネ(?)ラブ。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(となりのメガネ君。は多分だいたいこんな感じ)