月に吠えらんねえ(ツキニホエランネエ)

掲載年:2013年

著者: 清家雪子

掲載誌: 月刊アフタヌーン / 講談社

既刊11巻

内容解説

⟨(シカク:詩歌句)街。そこは近代日本ぽくも幻想の、詩人たちが住まう架空の街。 そこには萩原朔太郎、北原白秋、三好達治、室生犀星、与謝野晶子、斎藤茂吉、若山牧水、高浜虚子、石川啄木、立原道造、中原中也、高村光太郎、正岡子規らの作品からイメージされたキャラクターたちが、創作者としての欲望と人間としての幸せに人生を引き裂かれながら、絶望と歓喜に身を震わせ、賞賛され、阻害され、罪を犯し、詩作にまい進する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(月に吠えらんねえは多分だいたいこんな感じ)