ヴァンデミエールの翼(バンデミエールノツバサ)

掲載年:1996年

著者: 鬼頭莫宏

掲載誌: 月刊アフタヌーン / 講談社

完結済み 全2巻

内容解説

己を「支配するもの」から脱却するために、ヴァンデミエールは色々な代価を支払う事で自由を獲得する。人間のまがいもの、機械のまがいもの、天使のまがいものという、何者にも属さない苦悶を持ち、「まがい物」として物語を彩るが、最終話にて第1話の少年と邂逅し自らの羽根をもぎ取って奔走しだす。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ヴァンデミエールの翼は多分だいたいこんな感じ)