ヴァムピール(バムピール)

掲載年:2007年

著者: 樹なつみ

掲載誌: 月刊アフタヌーン / 講談社

既刊5巻

内容解説

死者に寄生し、人の負の生気を喰らう吸血鬼、それが「ヴァムピール」。 普通の高校生、水沫伶は不慮の事故で臨死を経験するが、その間にヴァムピール、バロンと不完全な同化をしてしまい、「半死人」としてよみがえってしまう。ヴァムピールや幽霊との接触が可能になり、その日から伶の生活は激変する。 そんな彼の前に現れた少女、北杜笙。彼女は……。 人間の心の闇を描くサスペンス・ファンタジー。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ヴァムピールは多分だいたいこんな感じ)