ミミア姫(ミミアヒメ)

掲載年:2007年

著者: 田中ユタカ

掲載誌: 月刊アフタヌーン / 講談社

完結済み 全3巻

内容解説

舞台は遠い遠い青空の中にあるやすらかな国『雲の都』。都の統治者である大神官の館で、一人のお姫さまが生まれる。 しかし彼女には、都の住人たちが持つ『光の羽根』と『ちから』が生まれつき無かった。彼女の姿は、この星の最初の子供たち『神さま』と同じ姿なのだと伝えられていた。 お姫さまはミミアと名づけられ、周囲の人々に見守られながら成長してゆく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ミミア姫は多分だいたいこんな感じ)