うしろの百太郎(ウシロノヒャクタロウ)

掲載年:1973年

著者: つのだじろう

掲載誌: 週刊少年マガジン / 講談社

完結済み 全8巻

内容解説

心霊科学を研究する父・後健太郎の下で、息子・後一太郎は様々な超常現象を体験していく。時には生命の危険に晒されることもあるが、一太郎の主護霊である百太郎によって難を逃れる。また、人間の顔を持ち、テレパシーで会話も出来る霊能犬・ゼロの協力によって様々な超常現象を解明していく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(うしろの百太郎は多分だいたいこんな感じ)