エンブリヲ(エンブリヲ)

掲載年:1994年

著者: 小川幸辰

掲載誌: 月刊アフタヌーン / 講談社

完結済み 全3巻

内容解説

朔良市にある県立将門高校に通う少女、布良衿子は生物部に所属する虫好きの少女。ある時彼女は森で謎の虫に首の後ろを刺されてしまう。 その後、学校で人々が衿子を刺したものと同じ虫たちに襲われるという事件が発生する。その頃、衿子は刺されたところに違和感を覚えていた。実は衿子は虫に子供を産み付けられていたのだった。しかし、彼女は次第にその虫の子供に愛情を感じていき、虫の子を産む事を決意する。そして、虫による被害もさらに拡大していく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(エンブリヲは多分だいたいこんな感じ)