あたらしい朝(アタラシイアサ)

掲載年:2006年

著者: 黒田硫黄

掲載誌: 月刊アフタヌーン / 講談社

完結済み 全2巻

内容解説

1930年代のドイツ。ナチスの裏金7万5千マルクが入った黒いカバンをうっかりネコババしてしまった2人の不良青年・マックスとエリックは、ほとぼりを冷ますために兵役に就く。しかし、折りしも戦争が始まってしまい、2人の人生の歯車は大きく狂っていく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(あたらしい朝は多分だいたいこんな感じ)