マルドゥック・スクランブル(マルドゥックスクランブル)

掲載年:2009年

著者: 大今良時冲方丁

掲載誌: 別冊少年マガジン / 講談社

アニメ版のページ

完結済み 全7巻

内容解説

少女娼婦バロットは、ショーギャンブラーにしてオクトーバー社の汚れ仕事を引き受けるシェルの計画により命を落としかけるが、シェルの犯罪を捜査する委任事件担当捜査官のイースターと、人語を解する金色のネズミ型万能兵器ウフコックにより救出され、マルドゥック・スクランブル09法に基づく禁じられた科学技術の特別使用によって一命を取り留める。 そしてバロットは、スクランブル09により高度な電子干渉(スナーク)能力を手に入れ、イースター、ウフコックと共にシェルの犯罪を追う。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(マルドゥック・スクランブルは多分だいたいこんな感じ)