拡散性ミリオンアーサー -群青の守護者-(カクサンセイミリオンアーサー)

掲載年:2013年

著者: 楓月誠

掲載誌: 月刊コミック電撃大王 / アスキー・メディアワークス

完結済み 全3巻

内容解説

先代の王ウーサーにより一つにまとまろうとしていたブリテン。しかしウーサーの消失により、再び時代は覇権争いの戦乱へと突入してしまう。さらに海の越えた大陸から巨大勢力、通称「外敵」がこれを好機と見てブリテンへの侵攻を再開する。 この事態を解決するため、キャメロット都市群は新たなる王を選出するための剣、エクスカリバーを制作する。しかし制作されたそれは一本ではなく、100万人以上が剣を抜くことになった。100万人の「アーサー」の力で外敵へ対抗しつつ、王の力を競うことで真の王を決める戦いが始まった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(拡散性ミリオンアーサー -群青の守護者-は多分だいたいこんな感じ)