ひとりぼっちの地球侵略(ヒトリボッチノチキュウシンリャク)

掲載年:2012年

著者: 小川麻衣子

掲載誌: ゲッサン / 小学館

完結済み 全15巻

内容解説

広瀬岬一は高校入学の朝、登校をすると奇妙な仮面をかぶった女子生徒に「お前の命を、もらいに来た。」と言われ追いかけられる。騒動の後、自身の体の異変に気づいた岬一はその女子生徒に再度会いに行く。そこで岬一は女子生徒に10年前に一度死にかけ、その時心臓を分けた宇宙人が自分であると言われる。女子生徒―――大鳥希は岬一に自分の仲間になって一緒に地球侵略をしようと誘ってきた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ひとりぼっちの地球侵略は多分だいたいこんな感じ)