天にひびき(テンニヒビキ)

掲載年:2009年

著者: やまむらはじめ

掲載誌: ヤングキングアワーズ / 少年画報社

完結済み 全10巻

内容解説

ヴァイオリンを習う少年・久住秋央は幼馴染みの迫田美月の父親がコンマスを務めるプロのオーケストラである新東響オケの練習を見学する。迫田の退団公演であるにも関わらず、指揮者の曽成維和夫とオケ演者たちとの意思の疎通は難航していた。そんな中、練習の休憩中に姿を眩ませた維和夫に代わり、突如現れた維和夫の娘・曽成ひびきが父の代理として新東響オケを指揮し、維和夫が伝えたかった音楽をたった一度で明確に表現する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(天にひびきは多分だいたいこんな感じ)