黒博物館スプリンガルド(クロハクブツカンスプリンガルド)

掲載年:2007年

著者: 藤田和日郎

掲載誌: モーニング / 講談社

完結済み 全1巻

内容解説

1837年、大英帝国の首都ロンドンに、女性ばかりを狙って悪戯をする犯罪者が現れた。脚に「バネ足」を仕込み高く跳び上がり、目と口を光らせ、奇怪な声で笑う怪人物は、イギリス国民から「バネ足ジャック」と呼ばれ恐れられた。しかし、1838年春、犯人は逮捕されることなくその姿を消した。 それから3年後の1841年、「バネ足ジャック」は再び姿を現した。悪戯ばかりでなく女性を殺害する殺人鬼となって……。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(黒博物館スプリンガルドは多分だいたいこんな感じ)