大使閣下の料理人(タイシカッカノリョウリニン)

掲載年:1998年

著者: 西村ミツル

掲載誌: モーニング / 講談社

完結済み 全25巻

内容解説

主人公・大沢公は大量の料理をつくる組織の歯車であることに疑問を抱き、「気持ちを届けられる料理」を目指して名門ホテル料理人を辞め、大使館公邸の料理人になることに。高級食材は簡単には手に入りにくいベトナムで、倉木大使とともに政府高官や各国大使たちとの食卓外交、またベトナムの市場の人たちとの交流を繰り広げる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(大使閣下の料理人は多分だいたいこんな感じ)