ルシフェルの右手(ルシフェルノミギテ)

掲載年:2010年

著者: 芹沢直樹

掲載誌: モーニング / 講談社

完結済み 全6巻

内容解説

内戦中のアフリカ某国の野戦病院でボランティア活動に従事していた医師・勝海由宇は、自分の命を守るために襲ってきた兵士を射殺してしまう。 人を殺した医師失格の烙印として右手に堕天使・ルシフェルの刺青を刻み、日本へ戻り横浜へと流れ着いた勝海は一人の医師と出会う。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ルシフェルの右手は多分だいたいこんな感じ)