ディアスポリス 異邦警察(ディアポリスイホウケイサツ)

掲載年:2006年

著者: リチャード・ウー

掲載誌: モーニング / 講談社

完結済み 全15巻

内容解説

東京にいる密入国外国人約15万人。悪い奴もいるが、難民認定を受けられず貧しい生活をしている者も大勢いる。そんな力を持たない異邦人たちが自分たちを守るため、密入国異邦人による密入国異邦人のための秘密組織・異邦都庁を作り上げた。そこには金融庁の関与しない銀行、厚労省の認可しない病院など、なんでもある。無論警察も存在する。これは、そんな異邦都庁でただ一人の警察官、久保塚早紀の活躍を描いた物語である。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ディアスポリス 異邦警察は多分だいたいこんな感じ)