チェーザレ 破壊の創造者(チェーザレ ハカイノソウゾウシャ)

掲載年:2005年

著者: 惣領冬実

掲載誌: モーニング / 講談社

完結済み 全13巻

内容解説

1491年11月、ピサのサピエンツァ大学に16歳の青年アンジェロ・ダ・カノッサが編入してきた。大学での講義の最中、周囲の空気を読めない彼はその言動によってメディチ家の子息・ジョヴァンニの面子を潰してしまう。その仕返しに、ジョヴァンニに誘われた馬の遠乗りでアンジェロは騎乗している馬を暴走させられ、崖に落ちそうになる。だが、その寸前に一人の青年に助けられた。彼こそが名門貴族ボルジア家の後継者、チェーザレ・ボルジアであった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(チェーザレ 破壊の創造者は多分だいたいこんな感じ)