バイオハザード〜マルハワデザイア〜(バイオハザード マルハワデザイア)

掲載年:2012年

著者: 芹沢直樹カプコン

掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店

完結済み 全5巻

内容解説

2012年、シンガポールにあるベネット大学の理工学部教授ダグ・ライトの元へ、ある日、アジア最大の名門校・マルハワ学園の理事長であるマザー・グラシアからの手紙が届く。その内容は、「学園内でバイオハザードが発生した」というものだった。甥のリッキー・トザワを助手として、ダグは直ちに現地へと向かう。そこの地下室で彼らは、グラシアから、ゾンビ化して監禁状態にされた女子生徒を見せられるのだった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(バイオハザード〜マルハワデザイア〜は多分だいたいこんな感じ)