アラタカンガタリ〜革神語〜(アラタカンガタリ)

掲載年:2008年

著者: 渡瀬悠宇

掲載誌: 週刊少年サンデー / 小学館

既刊24巻

内容解説

人と神々が共に生きる世界“天和国”(アマワクニ)では、剣の姿の神、“劍神”(ハヤガミ)を所持する鞘(ショウ)と、鞘を治める統治者である秘女王(ヒメオウ)によって平和が保たれていた。だが、30年に一度行われる秘女王交代の儀式の中、鞘の頂点に立つ十二神鞘(じゅうにシンショウ)の突然の裏切りによって秘女王は倒れる。儀式に参加したため暗殺の濡れ衣を着せられ、逃亡することになった秘女族(ヒメぞく)の少年アラタは、行き着いた森に飲み込まれ闇の中へと消えてしまう。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(アラタカンガタリ〜革神語〜は多分だいたいこんな感じ)