クニミツの政(クニミツノマツリ)

掲載年:2001年

著者: 朝基まさし安童夕馬

掲載誌: 週刊少年マガジン / 講談社

完結済み 全27巻

内容解説

ひょんな事件(『EIJI』における「サイレント·ボマー」事件)をきっかけに政治に目覚めた東京都下町のヤンキーであった武藤国光が、師匠である牧原代議士(『EIJI』に登場する江川透流の父)の命令で、坂上竜馬の秘書として新千葉ヶ崎市(モデルは小田原市)の市長選挙を争う物語。国光の持つ天性の強運、カリスマ性と仲間の知恵を合わせて、強敵と戦っていく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(クニミツの政は多分だいたいこんな感じ)