ACMA:GAME(アクマゲーム)

掲載年:2013年

著者: 恵広史メーブ

掲載誌: 週刊少年マガジン / 講談社

完結済み 全22巻

内容解説

織田照朝は、8年前に両親が相次いで他界したことで破綻したグループをわずか3年で再建し、父が残した社員すべてを「家族」として愛し、会長として守っていた。そんなある日、「ゲームの勝者が要求するものを敗者からなんでも奪う」という「アクマゲーム」を発動する「悪魔の鍵」を持つ者が目の前に現れたことで、照朝は「アクマゲーム」に巻き込まれる。そして、「アクマゲーム」で政界を操る謎の組織「グングニル」の存在を知り、その正体に迫る。
(wikipedia、公式サイト等参照)