源君物語(ミナモトクンモノガタリ)

掲載年:2011年

著者: 稲葉みのり

掲載誌: 週刊ヤングジャンプ / 集英社

完結済み 全16巻

内容解説

主人公源光海は、中学生時代に同級生の女子たちに酷いいじめを受けた経験から重度の女性恐怖症に陥っていたが、大学入学を機にトラウマ克服を決意する。突然の父の再婚により、なかば追い出される形で叔母・藤原香子の家で居候生活を始める光海であったが、源氏物語の研究者である香子により「現代の光源氏」を目指すように言い渡される。光海が香子の紹介する美女たちとの恋愛を重ねていく物語である。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(源君物語は多分だいたいこんな感じ)