黄門さま〜助さんの憂鬱〜(コウモンサマ スケサンノユウウツ)
掲載年:2013年
著者: 徳弘正也
掲載誌: グランドジャンプ / 集英社
完結済み 全6巻
内容解説
世は江戸時代、徳川綱吉の施政のもと、人々は繁栄を謳歌し始めていた。だが、そんな中、水戸光圀は戦国時代の血なまぐさい考えが抜けないまま、諸国を漫遊するという名目で、旅先で血なまぐさい騒動を引き起こし楽しんでいた。御付の者達が何人も死亡し、水戸藩では家臣が次々と亡くなる事態を憂慮し、御付の者を浪人から募集することにする。何も知らない浪人の井上新ノ助は、水戸藩に仕官出来るチャンスと考え募集に応募し合格するが、それによって光圀の行動に巻き込まれようとしていた。
(wikipedia、公式サイト等参照)