監視官 常守朱(カンシカン ツネモリアカネ)

掲載年:2012年

著者: 三好輝

掲載誌: ジャンプスクエア / 集英社

完結済み 全6巻

内容解説

シビュラシステムが構築され、人間のあらゆる心理状態や性格傾向を計測する値、通称「PSYCHO-PASS」(サイコパス)が導入されて間もない未来世界(西暦2112年)。大衆は、有害なストレスから解放された「理想的な人生」を送るため、その数値を指標として生きていた。その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測されており、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた。 この物語は、そのような監視社会のある都市で治安維持のために働く、公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描く。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(監視官 常守朱は多分だいたいこんな感じ)