曇天・プリズム・ソーラーカー(ドンテンプリズムソーラーカー)

掲載年:2010年

著者: 村田雄介太田垣康男

掲載誌: ジャンプスクエア / 集英社

完結済み 全2巻

内容解説

金田翔太は叔父の経営する工場で勤務しながら進学の資金を貯めている。彼は同年代の学生達を疎ましく思っている。不況により仕事が減ったさなかに大学のソーラーカープロジェクトへの協力を要請される。彼の住んでいる部屋の下の倉庫を拠点にするという。8年間休眠状態だったソーラーカーをレストアしてそれを基に新たなソーラーカーを製作してドリームカップ鈴鹿へ参戦を予定している。しかし、翔太の学生達への反発によりプロジェクトの進行に関して早くも暗雲が立ち込める。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(曇天・プリズム・ソーラーカーは多分だいたいこんな感じ)