八重の桜(ヤエノサクラ)

掲載年:2013年

著者: 竹村洋平山本むつみ

掲載誌: ジャンプスクエア / 集英社

完結済み 全3巻

内容解説

1865年、アメリカでは南北戦争が終結。不要となった武器の多くが日本へもたらされることとなる。そして明治元年(1868年)、それらを装備した新政府軍の攻撃にさらされる会津若松城の中に最新式のスペンサー銃を手に抗戦する一人の女性がいた。山本八重、後の新島八重である。 時は遡って幕末、諸外国からの開国要求が高まり、日本国内は開国派、攘夷派などの思想の違いによる分断が起きようとしていた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(八重の桜は多分だいたいこんな感じ)