エニグマ(エニグマ)

掲載年:2010年

著者: 榊健滋

掲載誌: 週刊少年ジャンプ / 集英社

完結済み 全7巻

内容解説

高校生、灰葉スミオは近未来に起こる出来事を予知する能力「夢日記」を持つ少年。能力で人助けをする事以外は平凡な生活を送っていたある日、母親が「エニグマ」という謎の言葉を残して姿を消してしまう。夢日記に記された通り、現場に不可解な黒いシミを残して…。混乱のあまり病院で保護された後、ふと目覚めると、スミオは同じ高校の6人の生徒と共に真夜中の体育館に連れて来られていた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(エニグマは多分だいたいこんな感じ)